ケース別でみる膝の痛みの原因

老化促進

膝の痛みで主に挙げられる原因が、老化による膝の負荷です。
人は歳をとるたびに老化が進み、なかなか止めることはできません。

 

老化が進むと様々なところに支障きたし、内臓の活動低下や栄養も徐々に失われていくことになるでしょう。体を形成している栄養を十分に摂取することができなければ膝の骨を覆っている軟骨をケアすることはできません。

 

膝を使うことで軟骨は少しずつですが磨り減っていくことになります。

 

膝を酷使している人は磨り減りが早くなりますし、運動やスポーツをしている方、お仕事で膝をよく使うという方は膝の痛みが悪化してしまうこともあります。

 

肥満、筋力低下

膝を酷使することで膝の痛みに繋がることもありますが、肥満や運動不足などで膝の痛みが発生することもあるのです。酷使しているからといって運動をめっきり減らすことは逆効果になってしまう恐れもあるということですね。

 

太っている人は体脂肪の重さがすべて膝にかかっています。
負担が大きく、膝に体重がかかりやすくなっている状態なのです。

 

この状態が続けば、運動することも難しくなり、さらに体重が増え、膝に負担がかかってしまうという悪循環に陥りやすくなっています。悪循環から抜け出すためにも、肥満解消のためにカロリーを考えた食事制限や適度な運動を行っていくことが大事になるでしょう。

 

歩き方や姿勢

関係ないことと思いがちですが、歩き方や姿勢が膝の痛みの原因となっていることもあります。

 

人によって歩き方には特徴があり、背中を丸めて歩いている人、左右どちらかに重心を置いて歩いている人など様々です。背中を丸めながら歩いている人は、重心が前にかかっているので普通に歩いている人よりも膝に負担がかかってしまっている傾向があります。

 

また、片方の肩だけにバッグをかけて歩くのも膝が痛んでしまうのでやめておきましょう。

 

右によくかけているのであれば、たまに左にもバッグを持つという左右のバランスを考えた方法をとっていって下さい。姿勢や歩き方だけでも膝に負担がかからないようにすることは可能なのです。

 

冷えと圧迫

よく女性に多い冷え性ですが、膝を冷やしてしまうのも膝にとっては良くありません。

 

冷えてしまうと血液の循環が悪くなり、膝の関節部分に老廃物や疲労物質が蓄積されたままになってしまいます。スキニーパンツやスパッツなど圧迫させるような洋服も原因となることがあります。

 

筋肉を緊張させてしまう要因となってしまうため、血液の流れが悪くなってしまうのです。