病院に行くか行かないかの判断

膝が痛い、曲げ伸ばしが辛い・・・といった症状を感じた場合、あなたならどうしますか?

 

信頼出来るかかりつけの主治医がすぐ近くにいてくれるなら、気軽に相談に行けるかもしれませんね。顔見知りの薬局があったり、専門的な知識を持ったプロにコンタクトがすぐに取れる人なら、こまめに相談出来るので安心でしょう。

 

でも、そうしたツテがあまりなく、ある朝突然痛みが出たという場合、
まっすぐに整形外科を受診しに行く人はあまりいないかもしれませんね。

 

なんとか我慢しようと思えば我慢出来てしまう場合も多いので、様子を見るべきなのか病院へ行くべきなのか悩むという人も多いと言います。

 

どのようなタイミングでどのような対処をすると良いか、ちょっとまとめてみましょう。

 

まず、スポーツやアウトドアなど、膝の痛みの原因がハッキリしている場合、しばらくは様子を見ても大丈夫な場合が多いです。

 

もちろんひどい事故や外傷は論外ですので、即病院へ行く必要がありますが、酷使し過ぎて痛みが出たといった場合には一時的な炎症が治まることで痛みも消える場合が多いです。

 

湿布を貼って安静にして、なるべく動かさなければ良いでしょう。

 

そうした原因がわからず、痛みが長く続く、ひどく痛む、もしくは痛みにムラがあり腫れたり熱っぽく感じたりする場合は病院へ行きましょう。

 

実は激しい痛みやこわばりの後に、一時的に痛みが無くなったように感じる病気もあるのです。

 

早い段階であれば対処も可能なのに、放置してしまって骨の変形が進行してしまったとなると、後悔しても間に合いません。2日3日おいてもおさまらない痛みがあった場合には、その後いくらか軽減しても、病院で確実に検査を受けてください。